日本語の日常会話でもかなりの頻度で使う
「よろしくお願いします」
「よろしく」
を英語でなんて言うんだろうと悩んだことはありませんか?

ビジネスや日常などの様々なシーンで使える万能さですが、英語だと少しずつ違ったニュアンスがあります。

「このフレーズさえ覚えれば良い」と1つに絞ることは出来ないので、
今回は8つシーンに合わせた
「よろしくお願いします」の英語表現をご紹介。

まずは、「よろしくお願いします」
を使うシチュエーションにはどんな種類があるのか見てみましょう。

  1. 初対面の「よろしくお願いします」
  2. 一緒に仕事をする/働く人への「よろしくお願いします」
  3. 別れ際の「今後ともよろしくお願いします」
  4. お願いをする時の「よろしくお願いします」
  5. お願いをした後の「よろしくお願いします」
  6. メール文で伝える「よろしくお願いします」
  7. 「よろしくお伝えください」
  8.  新年の挨拶「よろしくお願いします」

それぞれ8つのニュアンスをチェックしていきましょう!

初対面の「よろしくお願いします」の英語

「もえぴです!よろしく〜」

って初めて会った人への自己紹介と挨拶をするシーンに登場する
「よろしくお願いします」の英語表現を見てみましょう。

例文:

Hi, I’m Moepi. Nice to meet you .
(もえぴです。よろしくお願いします。)

Hi, I’m John. Nice to meet you too.
(ジョンです。こちらこそよろしくお願いします。)

みなさまも知っているであろう定番の自己紹介フレーズの
“Nice to meet you”
がここでは「よろしくお願いします」の意味になります。

フランクに「よろしくね!」
というニュアンスで使うことが出来ます。

 

例文:

Hi, I’m Moepi. Pleasure to meet you.
(もえぴです。よろしくお願いします。)

Hi, I’m John. My pleasure too.
(ジョンです。こちらこそよろしくお願いします。)

“Pleasure to meet you”

 “Pleased to meet you

はより丁寧でフォーマルな表現
というニュアンスを持っています。

Pleasure
=光栄、喜び

目上の人や尊敬している人などに使える丁寧な英語表現です。
フォーマルなシーンで使うと相手に良い印象を与えることが出来ます♪

一緒に働く人への「よろしくお願いします」の英語

新しい会社に入社した後、
これから中途で入社する場合、
社内で異動した後、
これからプロジェクトで一緒に仕事する人たちにへの挨拶で

「よろしくお願いします」

と言いますよね。
このビジネスシーンで使える英語表現を見ていきましょう。

仕事を一緒にする関係なので出来るだけ
ポジティブなイメージを持ってもらえるような英語表現を使いましょう◎

・I’m excited to work with you.
(一緒に働くことに楽しみにしています。)

・I’m excited to be working with you.
(一緒に働くことに楽しみにしています。)

・I look forward to working with you.
(一緒に働くことに楽しみにしています。)

・I have been looking forward to working with you.
(一緒に働くことに楽しみにしていました。)

・We look forward to doing business with you.
(弊社は、御社とビジネスができるのを楽しみにしています。)

※「会社間の取引」の場合は、このフレーズを使います。

例文:

A:Hi, I will join the team next Monday. Hope to see you soon there!
(来週の月曜日からチームに加わるよ。その時また会えればと!)

B:I’m excited to be working with you.
(一緒に働くことに楽しみにしています。)

「楽しみ!」
「ワクワクしている」
という表現を使うとポジティブな印象を与えられますよ♪

別れ際の「今後ともよろしくお願いします」の英語

社内でのミーティングや打ち合わせが終わったあとに

「今後ともよろしくお願いします」
「よろしくお願いします」

と言ってから別れますよね。
この一言があると印象もよく、
ビジネスの関係であればグッと引き締まるので使いましょう。

これを英語で表現すると、

・It was nice meeting you.
(お会いできて良かったです。)

・Nice meeting you.
(お会いできて良かったです。)

・I’m looking forward to working with you in the near future.
(近い将来、一緒にお仕事できるのを楽しみにしています。)

・I’m looking forward to seeing you next time.
(次回、お会いできるのを楽しみにしています。)

・I’m looking forward to doing business with you.
(一緒にビジネス/取引できることを楽しみにしています。)

例文:

A:Thank you for coming to our office. It was nice meeting you.
(オフィスまでご足労ありがとうございます。お会いできて良かったです。)

B:Thank you  for your time.I’m looking forward to seeing you next time.
(こちらこそお時間ありがとうございました。またお会いできるのを楽しみにしています。

「会えてよかって、今後もよろしくお願いします」
「引き続きよろしくお願いします」
「またお会いできるのを楽しみにしています

が今後も続く関係を表現した
「よろしくお願いします」
という意味として使われます。

お願いをする時の「よろしくお願いします」の英語

何かをお願いしたい時や
誰かにお仕事を頼みたい時の

「よろしくお願いします」

は果たして英語で何というでしょう。

お願いをする時にまずは相手に
「〜出来る?」
と聞きますよね。

英語でも
 “Can you ” 、”Could you”
のフレーズを使うことで一緒に「よろしく」というニュアンスの表現が加わりますよ。

・Can you〜
(〜してくれる?)

・Could you〜

(〜してもらえますか?)

・Would you〜
(〜してもらえますか?)

例文:

A:Moepi, could you  give me the documents by 7pm? Thanks.
(資料を7時までにもらえますか?ありがとう、よろしくお願いします。)

B:Sure. I’m working on it right now!
(もちろん。今まさにやってます!)

例文:

A:Moepi, can you  please give me a call tomorrow morning? Thanks.
(お願いなので明日の朝電話をください。ありがとう、よろしくお願いします。)

B:I’ll try not to oversleep.
(寝過ごさないようにしないと。)

お願いをした後の「よろしくお願いします」の英語

「ありがとうね」と感謝を述べることで

「ありがとう、よろしくね」

というニュアンスとしても使えます。

・Thanks for your help.
(手伝ってくれてありがとう、よろしくね。)

・Thank you for your hard work in advance.
(頑張ってくれてありがとう。よろしくね。)

・Thank you for doing this.
(引き受けてくれてありがとう。よろしくね。)

・I know you can do it! Thank you.
(あなたなら出来るわよ。ありがとう。よろしくね。)

In advance
=前もって、事前に

お願いを引き受けてくれたり、
手伝ってくれたり、
協力してもらう前に「感謝」をすることが「よろしくお願いします」というニュアンスになります。

例文:

A:Moepi, thank you for doing this work and thanks for  hard work  in advance.
(もえぴ、この仕事を引き受けてくれてありがとう。お願いね、よろしく。)

B:Always here for you.
(いつでも頼ってね。)

メール文で伝える「よろしくお願いします」の英語

みなさんもメールの文の最後
「よろしくお願いします」
と打っていますか?

この一言ってメールを締めくくるド定番のフレーズですよね。
英語のメールだとどう締めくくればいいのでしょう?

・Best regards.
(よろしくお願いします。)

・Sincerely
(よろしくお願いします。)

・I  look forward to hearing from you.
(ご連絡お待ちしてます。今後ともよろしくお願いします。)

・Hope to see you soon.
(またお会い出来たらと思います。今後ともよろしくお願いします。)

・Stay in touch.
(今後ともよろしくお願いします。)

「よろしくお伝えください」の英語

仕事でやり取りをする中で
「◯◯さんにもよろしくお伝えください」

友人とお別れする時に
「お母さんによろしくお伝えください」

と伝えたいけど言い方がわからないなんてことはありませんでしたか?

・Say Hi / hello to 〜
(〜によろしく伝えといてください。)

※直訳すると「こんにちはって言っておいて」
という意味。英語では「よろしく言っておいてね」というニュアンスで使いますよ◎

・Send my regards to 〜
(〜によろしく伝えといてください。)

※よりフォーマルな「よろしく言っておいてください」です◎

例文:

A:Thanks for coming to my wedding.It reminds me of my youth. Don’t forget to Say hi to your mom !
(結婚式に来てくれてありがとう。学生時代を思い出したよ。お母さんにも忘れずよろしく言っておいてね!)

B:For sure! I hope next will be my wedding.
(もちろん!次は私の結婚式であることを願うよ笑。

カジュアルなシーンとフォーマルなシーンで
使い分けましょう◎

新年の挨拶「よろしくお伝えください」の英語

「あけましておめでとう!今年もよろしくお願いします。」

これは日本の新年の挨拶フレーズですね。
では、海外の人に新年の挨拶をするとなるとなんて言えば良いんだ?

実は、英語ではみなさんご存知

・Happy New Year!
(あけましておめでとう!)

この定番の挨拶文でOKです。
あえてその後に何かフレーズを付け加える必要はありません。

まとめ

いかがでしたか?

「よろしくお願いします」
には決まった1つのフレーズはありませんがシーンによってニュアンスの少しずつ違うフレーズを使います。

ビジネスシーンでも一言加えるだけでポジティブなイメージになるものなので便利なフレーズです◎

英語での「よろしくお願いします」は日本ほどのフォーマルな使い方はしないので、カジュアルに使ってみてくださいね。

8つのシーンで使える「よろしくお願いします」の英語表現をマスターしてリアルな英会話を楽しんでいきましょう!

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